事故ゼロへの取り組みSAFETY
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安全SAFETY
安全に対する取り組み安全に対する意識の向上
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01意識と集中力をより高く
安全意識を恒常化するためにミカワでは毎朝全員で朝礼を実施し、ラジオ体操やスローガン唱和、安全の指差し呼称などを行ないます。
現場での事故・トラブルをなくすためには、日々の取り組みやコミュニケーション強化が必須です。 -
トラブル事例は社内で共有02
同じ過ちは絶対繰り返しません!
日々トラブルのないよう努めていますが、誰しも失敗はあるもの。起きてしまったことを悔やむのではなく「なぜ起きたのか、どのようなことが起きたのか」を究明し、事例を必ず全員に共有します。
同じ過ちを繰り返さぬよう周知徹底し、事故撲滅に向けてドライバーの安全意識向上に取り組んでいます。 -
03スローガン・安全目標の徹底
ミカワでは全スタッフが、月ごとに定められたスローガン、社内交通安全目標を守ることを徹底しております。
スローガン、社内交通安全目標は毎月、前月の反省を活かして絶えず改善を重ねています。
万全の安全設備POINT
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01
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全車両にドライブレコーダーの設置
運行中の車両の状況を動画記録します。
運行終了時に終業点呼において、確認とフィードバックを行います。 -
02
02
デジタコ
全車両にデジタルタコグラフを搭載しています。
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03
03
GPS搭載
運行車両の現在地をリアルタイムで把握することができます。
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04
04
無線
運行中の連絡のやり取りを無線を使って行います。
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05
05
回転灯
回転灯を使用して、安全に運行を行います。
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06
06
自動歩み板
トラックに自動の歩み板を搭載しています。
輸送車両の点検INSPECTION
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3か月点検の実施 突然の車両トラブル等を未然に防ぐため、全車両に必ず3カ月点検を実施します。お客様の大切な荷物を運ぶため、それを支える車両のメンテナンスは特に力を入れています。その一環として車両整備場も保有しております。
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毎日の乗車前点検 毎日の乗車前点検も徹底しております。法令で義務付けられていることではありますが、プロのドライバーとしての責任感を持って、毎日欠かすことなく実施しています。
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トレーラー基準緩和申請 トレーラーなどの大きな車両は、本来の保安基準に適合していないため車検を取得することが不可能です。そのため、公道を走れるように基準緩和申請を行なわなくてはなりません。ミカワでは2年に1回、きちんと許可を受け直しています。